ガイド/はじめに

クイックスタート

タスクを作成し、ローカルのCodexで実行して、変更内容を確認します。

このページの内容
このガイドでできること

「READMEに開発手順を追加する」タスクを作成し、Codexで実行して結果を確認します。

準備タスクを作成Codexで実行結果を確認する

用意するもの

  • AgentboardをインストールしたMac。
  • 同じMacにインストール・ログイン済みのCodex CLI。
  • READMEと開発用コマンドがある、ローカルのプロジェクトフォルダ。

Agentboardにログインし、トライアルまたは契約が有効なワークスペースを選びます。

Codex CLIのインストールと確認

Codex CLIが未導入の場合は公式のインストール手順に従ってください。その後、ターミナルでバージョン確認とログインを行います。

ターミナル
codex --version
codex login

Codex CLIの公式ドキュメント ↗

プロジェクトにフォルダを設定する

  1. サイドバーの「プロジェクト」→「新規プロジェクト」を選びます。「Website」などの名前を入力し、「プロジェクトを作成」を押します。
  2. 作成したプロジェクトを選びます。「この端末のローカルリポジトリ」の「ディレクトリを選択」から、作業するフォルダを指定します。
操作位置の図・内容は例です
プロジェクト
1Website
プロジェクトを選択
この端末のローカルリポジトリ~/Projects/website
ディレクトリを選択2
作業フォルダを選択
Codexが作業するフォルダは、この端末の設定で指定します。

プロジェクトの設定に、選択したフォルダのパスが表示されれば準備完了です。

最初のタスクを作成する

  1. 「すべてのタスク」→「新規タスク」を開きます。「READMEに開発手順を追加する」と入力し、「タスクを作成」を押します。
  2. 作成したタスクを開き、「プロジェクト」で先ほどのプロジェクトを選択します。説明欄に次の内容を貼り付け、欄の外をクリックして保存します。
タスクの説明
READMEに「ローカル開発」の節を追加してください。
リポジトリの既存設定を読み、実際に存在するインストール・開発サーバー・テストのコマンドを記載してください。
他のファイルは変更せず、最後に追加内容と確認できなかったコマンドをまとめてください。

ボードにタスクがあり、プロジェクトと説明が設定されていれば完了です。

Codexを起動

タスク詳細の「実行履歴」タブを開き、「Codexを起動」を押します。

操作位置の図・内容は例です
WEB-1READMEに開発手順を追加する
1実行履歴プルリクエストアクティビティ
エージェントの実行 Codexを起動2
エージェントの実行履歴はまだありません。
タスクの「実行履歴」から実行を開始します。

新しい実行履歴が追加され、Codexの作業に合わせて状態が更新されます。

承認依頼や質問が表示されたら、実行を開始したMacで回答します。

結果を確認する

実行が終了したら、エディタでREADMEを開いて差分を確認します。

  • READMEに「ローカル開発」の節が追加されている。
  • 記載されたコマンドがプロジェクトの設定と一致している。
  • 意図したファイルだけが変更されている。

修正したい点があれば、実行履歴から追加の指示を送ります。例えば、次のように依頼できます。

追加の指示
リポジトリの設定を確認し、必要なNode.jsのバージョンを同じ節に追記してください。

タスクの作成 → Codexでの実行 → 結果確認まで完了です。

うまくいかないとき

「Codexを起動」が押せない

Codex CLIへのログイン、タスクのプロジェクト設定、このMacのローカルディレクトリ設定を確認します。ワークスペースが編集可能な状態かも確認してください。

タスクを作ったのに実行されない

タスクの作成だけではCodexは起動しません。「実行履歴」タブの「Codexを起動」を押してください。

次のガイドタスクと実行の管理進捗の確認、追加の指示、PRとの連携を詳しく見る。